- 詳細公演情報(ここを押してください)
- http://c-mono.com/stage/
「えっと、一人とばして翔君なの」
写真の説明をした人はそう言った
ああ、とばされたのは私いつも忘れられる
だからなるべく派手な服を着ている
育った環境に強烈に縛られている愚かな家族。
鎖から解き放たれていく様を、愉快に描く自信作です。
MONOの第50回公演は2008年初演作品を劇団メンバーで再創作し強度を増して上演します。
■公演日
2022年2月
22日(水)19:00〜
23日(木・祝)19:00〜
24日(金)14:00〜、19:00〜
25日(土)13:00〜、18:00〜
26日(日)14:00〜
パフォーマーの紹介
MONO
京都を拠点に活動する劇団。1989年に立命館大学に在籍していた土田英生を中心に、「B級プラクティス」として旗揚げ。1990年以降の全作品の作・演出を代表の土田英生が務める。1991年にMONOに改名し現在にいたる。2009年に文化庁芸術祭優秀賞を受賞、2017年に大阪文化祭賞優秀賞を受賞。