コロナからの復興企画~関西演劇を広める、広げる

関西えんげき大賞

関西発の公演 群羊 VIEW:49 UPDATE 2023.03.09

劇団太陽族、1年半ぶりの新作公演です。
4つの扉のある場所、姉と妹が何かを待っている。やって来る人の話からここは地域の市民交流センターであることがわかってくる。
そこにこのセンターについての署名を集める人がやってきて事態は混沌としてくる。
不条理劇という新機軸に挑む劇団太陽族にどうぞご期待ください!

■公演日
2023年3月
17日(金)19:30〜
18日(土)15:30〜、19:30〜
19日(日)11:30〜

■会場
AI・HALL 伊丹市立演劇ホール


パフォーマーの紹介

劇団太陽族

1982年、大阪芸術大学舞台芸術学科当時1年生を中心に旗揚げされた「劇団大阪太陽族」の活動を経て、1990年「199Q太陽族」と改名。2001年から現在名で活動を継続。主に関西を拠点として、岩崎正裕の戯曲を中心に上演している。