- 詳細公演情報(ここを押してください)
- http://opanpon2004.starfree.jp/2023/
野村有志の一人劇団 オパンポン創造社の活動20周年記念公演は自叙伝的でありながらフィクション
<どこまでもバカでそれでいてかわいい人間を描いてきた野村有志の最新作>
何もかもを失った気がした、2003年。
「なにがなくとも幸せになれる」と謳いながら裸踊りをする男性を代表とする団体「幸演会」と出会った。
彼らは裸踊りだけでなく炊き出しなどで失った人々を支援する団体であり、人々に幸せを届けることを理念に掲げていた。しかしそれはあくまで表向きで、その実態は…。
これは本当の物語。
■公演日
2023年6月
15日(木)19:00
16日(金)15:00〜、19:00〜
17日(土)15:00〜、19:00〜
18日(日)13:00〜、17:00〜
■会場
インディペンデントシアター2nd
■チケット
予約 https://stage.corich.jp/stage/260201/ticket_apply
前売 https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2316590
パフォーマーの紹介
オパンポン創造社
2004年8月、野村有志による一人演劇ユニット・オパンポン創造社を旗揚げ。
全作品の脚本・演出を野村が務め、ペーソスと笑いを融合させ泥臭い人間模様を描くのを得意とし、会話劇を主としたストレートプレイで魅せる作品が支持されている。役者としても全作品出演。外部への出演や作演出、作品提供も多数。