コロナからの復興企画~関西演劇を広める、広げる

関西えんげき大賞

関西発の公演 MONO第51回公演『御菓子司 亀屋権太楼』 VIEW:60 UPDATE 2024.01.24

物語などを読んでいると、悪かった人が事件をきっかけに善人になったりする。
また、別の話では仲間だった人が裏切って最後は敵になったりもする。
仲の良かった兄弟が憎しみあったり、あんなに優しかった人が非道になったり。
そんな時、当人はどんなことを思っているんだろう。
そもそも人の性格とは変わるものなのか、それとも相手との関係が変化するだけなのか。

今回の話の舞台は「亀屋権太楼」。
江戸時代から続く老舗和菓子屋らしい。当時から食べられていた繊細なお菓子を今でも作り続けている。
働く人はプライドを持ち、お客さんも褒めてくれている。
しかし状況が変化すると途端に全ては変わってしまう。
ある和菓子屋の歴史を俯瞰して、人々の営みを見つめる……そんなお話です。

■公演日
2024年2月
22日(木)19:00〜
23日(金・祝)14:00〜、19:00〜
24日(土)14:00〜
25日(日)14:00〜
26日(月)14:00〜

■会場
扇町ミュージアムキューブ CUBE01
(大阪市北区南扇町6-26)

パフォーマーの紹介

MONO

京都を拠点に活動する劇団。1989年に立命館大学に在籍していた土田英生を中心に、「B級プラクティス」として旗揚げ。1990年以降の全作品の作・演出を代表の土田英生が務める。1991年にMONOに改名し現在にいたる。2009年に文化庁芸術祭優秀賞を受賞、2017年に大阪文化祭賞優秀賞を受賞。