コロナからの復興企画~関西演劇を広める、広げる

関西えんげき大賞

関西発の公演 The Stone Age ヘンドリックス 第12回公演「ふにゃふにゃ、夕立、夏霞」 VIEW:76 UPDATE 2022.08.09

線を引くー。
主人公の大判かのは、そこそこ人気の漫画家。彼女にはふたつの悩みがあった。
ひとつは連載中の「目が覚めると、そこは魔法世界」の結末。
どうしてもいいラストが浮かばない。
もうひとつは、リビングに置いてあったタブレットでアダルトサイトの履歴を見つけてしまった事。夫がはED(勃起不全)だった。
彼女は子供を望んでいたが夫のEDは治らなかった。
何度も話し合い、二人で人生を歩んでいくと決めた。
「なぜ夫はこんなものを見てたのか?
もしかして夫の ED の原因は私なのか?」
彼女には悩みを相談する相手がいなかった。
いつしかかのの人生と劇中漫画がリンクしていく。
そして二人〈主人公と作者〉の話し合いが始まった。
創作と性、そして人生。どれもつまづいてばかり。
それでも日常は続く。最終回はどこにあるのか?

■日時
2022年10月
28日(金)19:00
29日(土)14:00/19:00
30日(日)12:00/16:00

■会場
インディペンデントシアター2nd

パフォーマーの紹介

The Stone Age ヘンドリックス

1998年、夏――。
大阪シナリオ学校卒業生で立ち上げた劇団「SALT MAKERS」解散後、鮒田を代表とし、坂本・緒方・中井の4人で劇団「The Stone Age」を旗揚げする。現在劇団員は、アサダを加えた中年男5人と閑社明子(劇団プロデューサー)の6人。
2007年より公演活動休止。2010年から新しい公演シリーズ
東京を拠点とし、鮒田直也の作・演出でお送りする「The Stone Age ブライアント」。
大阪を拠点とし、朝田大輝の作・演出でお送りする「The Stone Age ヘンドリックス」。
この2つのシリーズを展開、活動を再開。