藤原治基
演劇プロデューサー・おうさか学生演劇祭主宰
大学時代から演劇を志し、HEP HALL、一心寺シアター倶楽、近鉄アート館、道頓堀ZAZAの劇場管理スタッフを歴任。学生劇団から大劇場公演まで幅広く年間100本以上を観劇。2008年におうさか学生演劇祭を立ち上げ。今年で15年目を迎え全国でもっとも長く続く学生演劇祭を主宰。2018年「さよなら竜馬」(作:マキノノゾミ・演出:大熊隆太郎(劇団壱劇屋)、会場:一心寺シアター俱楽)、2019年「チャンソ」(作・演出:金哲義、会場:一心寺シアター俱楽)、などの往年の人気作品を若手俳優のステップアップの場としてプロデュース。2019年から関西演劇祭の劇団アドバイザーとして関わる。
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