コロナからの復興企画~関西演劇を広める、広げる

関西えんげき大賞

関西発の公演 三俣婦人会 第六次総会『鯉つかみそこねて、春。うらら』 VIEW:117 UPDATE 2025.06.11

永遠つづく乾杯の牢獄
ずっと今夜だといいな...
三俣婦人会とゆかいな布陣がおくる、シーソーゲームな可笑しい一晩を🍺

■脚本・演出
ゴン駄々吉

■出演俳優
桂雲吞(満員劇場御礼座)
竹内銃一郎(キノG-7)
安元美帆子(sunday)
河上由佳(満月動物園)
井作仁香来
香澄
サリngROCK(突劇金魚)
中川浩六(三等フランソワーズ)
ゴン駄々吉

■公演日
2025年7月
4日(金)19:00〜
5日(土)15:00〜、18:00〜
6日(日)13:00〜、16:00〜

■会場
世界館
(大阪市港区波除6-5-15)

パフォーマーの紹介

三俣婦人会

2014年発足。主宰・脚本・演出をゴン駄々吉が務める「演劇」をつくるプロデュース・ユニット。これまでの作品に“うどんで少年の首を絞めたうどん職人”、“羊人間だった母”、“起きたら彼女の腹から大根が生えていた”など、不条理でナンセンスな設定を好む傾向あり。