- 詳細公演情報(ここを押してください)
- https://expos16odore.wordpress.com/
第31回OMS戯曲賞最終候補作家橋本匡市が
万博設計、本公演に8年ぶりに書き下ろす新作。
出演者は昨年第27回関西現代演劇俳優賞を受賞した千田訓子をはじめ、
関西の実力派俳優が集結します。
老いの幻想と現実が交差する、縁側から始まる物語。
沈む。躍れ、ひとり
■公演日
2025年11月
28日(金)19:30〜
29日(土)14:00★〜、19:00〜
30日(日)11:30〜
★アフタートーク ゲスト:岩崎 正裕 (劇団太陽族)
■会場
アイ・ホール
(兵庫県伊丹市伊丹2丁目4番1号)
パフォーマーの紹介
万博設計
大阪を拠点に、多様な演劇、人生のあり方を提示するプロデュース団体として2012年に活動を開始。
言葉、身体、空間を起点に、舞台と客席の境界線を次第に曖昧にしていく「シンプルで贅沢な小空間」を作品作りのモットーにしている。