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- https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20260620
E9主催でこれまで2期開催してきました倉田翠ダンス講座。「上演編」として今年度は、受講生の中から二人のアーティストの作品を上演することになりました。
「全く違う性質ではありますが、共通して、世界に対して謙虚に悪態をついているような不穏さが垣間見えるアーティストたちです。まだまだこれからのアーティストたちですが、是非その駆け出しの作品を見に来ていただけたら幸いです。(倉田翠)」
<上演作品>
わたしが代わりに産んであげようと、思っていて
作、出演|桜井木穂
ほんというと、要素だけ欲しい。
画一的な家族計画は一人では出来ないから、育てるのではなく妊娠と出産という経験までをしてみたい。その身体が知りたい。
この先の人生で妊娠に適応できる内臓のタイムリミットが今よりもっと目の前に現れたとき、ほんのりの希望も無くなったとき、
その未消化の身体的な欲求とか、なんとなく摂取していた葉酸に意味を持たせるべきかどうかで苦しまないように、
いまこの身体を明け渡そうと思う。産まれてくるか分からない未来の子どもにではなく。私とか、あなたとか、誰かとか。
ゆるさ
振付、演出、構成、出演|保井岳太
出演|野間共喜、中尾優里、前川友萌香
はじめまして、倉田翠ダンス講座②受講生の保井岳太です。今回は-上演編-で作品を上演させていただくことになりました。ありがとうございます。
倉田翠ダンス講座②では「地に足をつけて立つ」ということをたくさんやりました。そこが劇場であれ、劇場の外であれ、地に足をつけて踊る。床の2センチ奥。
ということで、今回の上演では、今立っている場所を考えるところから始めようと思います。3人のパフォーマーの力を借りて。
みんな何かしらでお金を稼ぎ、ダンスや演劇をやっています。
■公演日
2026年6月
20日(土)17:00〜
21日(日)11:00〜、15:00〜
■会場
THEATRE E9 KYOTO
(京都市南区東九条南河原町9-1)