コロナからの復興企画~関西演劇を広める、広げる

関西えんげき大賞

関西発の公演 ニットキャップシアター「土曜日の過ごしかた」 VIEW:189 UPDATE 2025.12.22

――新聞『土曜日』をめぐり、昭和初期の京都を描く。

本作の舞台は戦前の京都の喫茶店です。

当時、京都近辺の喫茶店には『土曜日』という新聞が置かれていました。発行者は松竹の大部屋俳優であった齋藤雷太郎。彼は大陸での戦争が激化する時代に、庶民感覚とユーモアを交え、政府に堂々と物申す内容を発信していました。

齋藤雷太郎の活動を中心に、1930年代の時代背景の中で、個々人がどのように繋がり、生活を営んでいたかを描きます。

■脚本
ごまのはえ

■演出
橋本匡市(万博設計)

■出演
門脇俊輔、澤村喜一郎、仲谷萌、西村貴治、山谷一也、高田晴菜
越賀はなこ、山﨑茉由、高橋敏文、小野毅、ごまのはえ
千田訓子(万博設計)、尾澤ショータロー

■公演日
【京都公演】
2026年2月
20日(金)14:00〜、19:00〜
21日(土)13:00〜、18:00〜
22日(日)14:00〜

【東京公演】
2026年2月
27日(金)19:00〜
28日(土)14:00〜

2026年3月
1日(日)14:00〜

■会場
【京都公演】
ロームシアター京都 ノースホール
(京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13)

【東京公演】
座・高円寺1
(東京都杉並区高円寺北2-1-2)

パフォーマーの紹介

ニットキャップシアター

芝居/語り/ダンス/民族楽器の生演奏/歌/仮面や布などのマジカルグッズ……様々な舞台表現と「言葉」とを組み合わせて、イマジネーションあふれる作品を生み出す京都の劇団。
「ガラパゴスエンターテインメント」という言葉を大事に、創作を続けています。
1999年旗揚げ。現在、劇団員は10名。
劇団名はムーンライダーズの楽曲『ニットキャップマン』より。